電子工作用パネルパンチャーの使い方。         戻る。
 これより、一番大きな部品を本体、下のすこし長い棒を突き落とし棒、九つ並んでいる短めの丸棒を、コマ、と呼ばせていただきます。
 まず、フロントパネル(リアパネル)と同じ大きさの紙を作り、その表面に、取り付けたい部品の位置に印をつけます。
 印は、穴の中心に十字を描きます。
 パネルの上に印の付いた紙を乗せ、ずれないようにテープで固定します。
 作業の途中でずれないように、しっかり張ります。
 次に、取り付ける部品の直径を、付属のゲージで確認します。このスナップスイッチは、7ミリでした。
 この径のコマを選択します。
 本体のスリットに、パネルを入れ、穴と十字印をあわせます。
 (この写真は、試作品です。製品版では九種類の穴対応です。)
 そして、先ほど選択したコマを入れます。向きに注意して下さい、尖っている方が先です。

(すみません、ちょっと写真が違っていました)
(でも、こんな感じです)
 コマの頭をカナヅチてたたきます。この力は、やっぱり練習が必要かも。
 

 金槌がちょっと大きすぎたようです。
 だいたい、もぐらたたきの要領です。つまり、一回の打撃で打ち抜くわけですが、強くも無く弱くも無く、というわけで、適当というか何というか、面白いですよ。
 この子は、一発目、関係無いところにかましました。指じゃなくてよかったーーー。
 突き落とし棒で、コマを下に落とします。
 下には、この様にコマと、打ち抜いたカスが残ります。
 きれいな穴があきました。ヤスリの必要もありません。
 紙をはがしましょう。
 スナップスイッチを入れてみます。
 ナットを入れます。
 完成です。
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