【林ホビー工作研究室】

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工作の初段階から、作業をお手伝いをする
【工作ベース60の使い方】
左側の項目をクリックしますと、詳しいやり方にリンクします。
(2010.10.03から書き始めたものですから、まだ繋がらないものがあります)。
(工事中です)。
 ・2.5ミリドリルキリサキで手回し穴あけ。  標準装備の手回しドリル径です。軸径 2.34ミリのミニルーター用の台湾製ピンバイスを取り付ければ、0.2ミリから3.2ミリまでのキリサキが使用可能になります(お客様に教えていただきました)値段も 420円という安さです(チョッピリゲタはかせればピッタリ)
 ・2.0ミリビットで打ち抜き穴あけ。  これは「分割モード」で使う部品がもったいないので追加した機能ですが、ちょっと調整に難があるようです。対策考えます(私は何ともないのですが)
 ・3.0ミリビットで打ち抜き穴あけ。  2ミリと同じ問題がありますが、すこしやりやすいようです。これも付属部品の流用です。
 ・縁から 4ミリか 5ミリの所へ 3ミリの打ち抜き穴あけ。  これは工作ベース300に付いているのと同じ考えです。
 ・分割円盤を使っての円周分割。  付属の 30、36分割型紙を使って円盤を作れば、それぞれの最少公倍数の分割が出来ます。分割円盤を自作すれば、奇数も可能です。暇がなくてまだやっていませんが、ホビー的歯車(ピン車)等の自作も可能だと思います(予備制作はやりました) 
    
    

 ・3の0.5ミリタップ立てハンドルセット。  中心穴 4ミリなので、タップを外せば、ドリルキリサキ(4ミリ)がセット出来ます。
 ・2ミリ以下のドリル電動化部品。  マブチモーターのちょっと強力な奴を使った「直結式電ドル」の制作を助ける特殊シャフト、構造は図面も参照して下さい。

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