mixiフォトはやっぱり使えない…。
個別の編集・削除が出来ず、写真を入れ替えるにはアルバムごと
削除→アップしなきゃならない・・・・何故だろう?。
昨日何となく撮ったHi-Powerの写真、結構お気に入りになったので
玩具鉄砲写真庫頁に追加した。
http://
(しかし…頁↓のと同じ場所で写してるんやが、同じモノとは思えない^^;)
mixiフォトはやっぱり使えない…。
個別の編集・削除が出来ず、写真を入れ替えるにはアルバムごと
削除→アップしなきゃならない・・・・何故だろう?。
昨日何となく撮ったHi-Powerの写真、結構お気に入りになったので
玩具鉄砲写真庫頁に追加した。
http://
(しかし…頁↓のと同じ場所で写してるんやが、同じモノとは思えない^^;)
これも終末論モノ(?) "レギオン"を観ました。
ストーリー
神様(主)は人類にほとほとあいそをつかしてしまい、滅亡させる為に
天使軍団"レギオン"(見た目はゾンビ)を遣わせた。
"ミカエル"(天使軍団隊長)は主の命に背き人類側に寝返って、人類の
"希望"を守る為、天使軍団を率いる"ガブリエル"っと闘う・・・ってお話。
米国 2010年公開
以下、ネタバレ(ちょこっと)あります。
これはB級映画…じゃないっすよね?。
ただ闇雲に迫ってくる天使軍団(憑依されている人間らしい…絶対ゾンビに
しか見えない)を、撃ちまくって殺すだけ・・・。
なんたって黒幕は"神様(主)"ですからね、スケールの大きなお話のような、
でもあくまで戦闘は局地戦で通常兵器使用です(天使ってM4で倒せるんや^^)。
結局、"ミカエル"と"ガブリエル"の一騎打ちで決着付けるって流れなんだけど、
それこそ人類の存亡をお前らの決闘で決めてよい訳?…。
神だの聖書だの黙示禄だの・・・なんて全然分からないけど、神様(主っと
言っている)のこう言う扱い方って、基督教とかからクレーム付かないのかな?。
何が言いたいのかさっぱり解らない映画でした。
他の人類はどうなったの?…っとか、そもそも"希望"は何故に希望なのか?
…っとか、そんなのはなぁ~にも出て来ないまま終わってしまった。
また、"ミカエル"が主に背いてまで味方したいと思わせたのが、丸でダメ夫の
"ジープ"君・・・もっと良い人間が世界中に一杯居るだろうに^^;)。
って事で、自分的には ★☆☆☆☆・・・星1ヶ…かな TV鑑賞で十分ですね。
地球終末論モノです(9.11以降 多い事!)。
映像・SFXとかは綺麗でした…それだけ?^^;)。
監督:アレックス・プロイヤス(I、Robot他) 米国 2009年作
以下 ネタバレあります。
最後は宇宙人落しです。
主題のわりには、お話のスケールがあまりに小さいです。
主役は学校の先生なんですが、頭悪いです。
謎(?)の解説も・・・政府の陰謀も・・・なぁ~にもありません!
終末に至る過程も殆どありません、いきなり地球が破滅します!!。
なにより、ニコラス・ケイジが何時にも増して貧相でした…。
この映画に高得点付けてる映画評論家さん・・・まじっすか?…
もとい、(良い所を)理解できない わたくしが悪いのでせう^^;)
って事で、自分的には -☆.★★★★★・・・星-1ヶ…かな
(あくまでも個人的感想ですよ^^)
Ethan Allen(Allen & Thurber)社 1840~50年代中頃に製造された
"Pepperbox Revolver"です。
管打(パーカッション)式 ダブルアクション 6連発、150~160年前の
鉄砲でありますが、程度はとっても良く、動作は非常にスムーズです。
実銃ですが、"古式銃"として登録されていて"古美術品"として合法的に
所持する事が出来ます。
実際に発射した形跡もありますので、さて誰が何時・・・何に(誰に^^;)
向かって撃ったか・・・このような古銃を見ていると興味は尽きません^^)。
爆発物処理班の活躍を画いたお話、"The Hurt Locker"を観ました。
ストーリー(展:Wikipedia)
"2004年、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍の危険物処理班は、仕掛けられた爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。だが、準備が完了し、彼らが退避しようとしたそのとき、突如爆弾が爆発した。罠にかかり殉職した隊員に代わり、また新たな“命知らず”が送り込まれてきた。地獄の炎天下、処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が始まる――。"・・・だそうです。
明確な"敵"との戦いを画いた映画ではなく、イラク派遣兵の不条理感や葛藤を画いているように思いました。
監督:キャスリン・ビグロー(元ジェームズ・キャメロンの奥さんだって)
米国 2009年公開
M9売るんじゃなかった・・・。
面白かったです。
爆発物処理班がそこまでするかねぇ(テロ組織のアジトへ突入とか)・・・って所は
多々ありますし、軍関係者や帰還兵協会(?)から"あまりに不正確だ"っと不快感を
示された・・・ようですが、まぁ所詮はハリウッド映画ですからねぇ^^;)。
何せ、現在進行中の戦争を題材にしているだけに、ただのフィクションでは済まない
のでしょうね(実際に"そこ"に居た人達が観客である訳だすし)。
最後の方で、ジェームズの奥さん役で"LOST"の"エヴァンジェリン・リリー"嬢が
ちょこっと出てた こう言うのが結構嬉しい^^)。
って事で、自分的には ★★★☆☆・・・星3ヶ…かな・・・少ない?。
エーデルマンさん・メチャゴジラさんご推奨"イングロリアス・バスターズ"を観ました。
ストーリーレビューや見所のお話は、さすがお二方の方がお詳しいので、自分の感想
としては・・・うぅ~ん…ですかね^^;) 期待しすぎたのかな。
幾つかのお話が並列進行するので、バスターズの活躍(?)場面って "えっあれだけ?
って感じでしたし、エーデルマンさんが仰っていた"グロシーン"も まぁそんなに…
キッツイものでも無かったので拍子抜け(版によって違うのかな?)。
お話の筋も、"なんで!そこで○○するの?"って思う所が結構あったし、
"ええっ! ○○が…○○○"は、あれでよかったのでしょうか?。
正直、バタバタしてるだけであんまり面白く無かったです。
自分はタランティーノがあまり好きではないので、逆贔屓目も多分に…ですので、
皆さんの評価の方が本当なのでしょう^^)。
って事で、自分的には ★★☆☆☆・・・星2ヶ…かな (金返せ!…あっ払って無かった^^;)