img src=”http://kajiya.cloudfree.jp/wp-content/images/2011/blog_import_4eb4ef1bb1ddb.jpg” class=”photoThumbnail” id=”photo_953003164″ alt=”フォト” border=”0″ />
14日撮影 かなり咲きましたが、この寒さでどうなるやら…。
カテゴリー: 玩具鉄砲・銃撮
◇ マルシン "COP 357" 8mmBB GasGun
実銃の写真はどれもステンレス製みたいですが、黒い(鋼製)もあるので
しょうか?。
しかしなんとも不細工・・・小さい事は小さいが厚みがあるので嵩張るし
重いしで、実銃でもあまり実用的な"道具"ではないと思います。
さて、8mm弾は撃ち尽したのでもう無いし、6mmに改造できないかなぁ?。
◇ 描画力?・・・
以下、場所・バック布・時間(光源の具合)等殆ど同じ条件で撮ったものです。
写真の出来はさておいて、細部の写りにどれくらいの差があるかと言うと・・・
※デジ一眼 …ドナドナ(売却済み)
赤枠を切り出し・・・↓
2倍に拡大したものです。
銃口部先端までちゃんと(ほぼ)ピントが合ってます。
じつは、元画は↓のコンデジ写真よりひとまわり大きい画像サイズで撮って、
HPアップの為縮小したものをここで再度拡大しているのでかなり条件が悪い
はずなのですが、それでも↓コンデジがより精細に写って見えます。
バックの布地の目も潰れずちゃんと縞模様が見えます。
これはデジ一眼としては最初期のモデルだったんですが、F=22 S=30sなんて
設定出来るのは驚きでした^^;)。
※コンデジ 2号機(仮称)
同じく赤枠を切り出し・・・↓
2倍に拡大したものです。
元々ピントが合ってない(ピンが来ていない)所をシャープを掛けてるので、
細部がかなり荒れています(ドットが大きい)。
バックの布地の目も潰れてのっぺりしちゃってます。
コンデジの手軽さ+大口径レンズの写りを期待したんですが・・・ちょっとガッカリ。
やなり、これはひとえにレンズの差と言えると思います。
※ポケットコンデジ 0号機(現主力機)
これも赤枠を切り出し・・・↓
2倍に拡大したものです。
↑のより線もハッキリしています。バックの布地の目も見えます。
うぅぅ~~~ん、やっぱり自分の技量ならこのカメラが見合ってるかも^^)。
ボツ写真救済
一昨日入手の1号機(仮称)で撮ったけどボツにしてた写真。
"代わり映えしない構図"シリーズ・・・このアングルが写しやすいんで ついついと。
◇ itijojoさん限定・・・
TRC P38トレードマーク。
元が分からないので、トリガー周りとグリップエンドのカーブは想像で^^;)。
maimaiさんの頁見たら、グリップエンドは丸みがあるんですね・・・修正。
◇ リベンジ・・・
家用をしていたらあっという間に夕方になってしまいました。
バタバタと用意をして数カット撮りましたが、最後はもうAFも反応しないほど暗く
なっていたので、ピントがちょっと甘めでしょうか?(…いつもの事か^^;)。
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プラのテカテカ地肌を逆手に取って、夕刻の外光の映り込みでブルー仕上げっぽい
感じを出したかったのです。
日本政府は、いまさら"武器輸出三原則"がどうたらこうたらと時代錯誤な事をのた
まっておいでですが、もし"解禁"なればこんな"Made in Japan"も造られるるので
しょうか^^)。
◇ 100年前・・・
◇ "ザ"では・・・
◇ 旬(?)・・・
◇ 九四式拳銃のモデルガン比較
◇ Heckler & Koch P7M13
メイドインジャパンです(わざわざ彫らなくっても良いのに^^;)
・・・マルイのエアコキです・・・ジャンクです・・・弾も出ません。
たしか、ガスガンもモデルガンもM13しか出なかったですよね・・・、
何故なんでしょうか?。グリップが巨大で握りにくい、スマート
なP7を持ってみたいです。
マルイの廉価エアコキ群の中では、M92F・USP・G17等と同じく
出来の良いモデルですね。結構アップにも耐えられてるかな?。
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