次回工作の下準備。
ACモーター(※交流 ブラシモーター)も構造的にはマブチモーターと大差なく、中の結線を繋ぎ変えれば普通に逆回転する。なので、各線を外に引き出しスイッチで接続を切り替えれようにすれば、立派な(?)”正・逆回転モーター”となる。
お約束事!
※商用電源(100V)を扱う機器の改造・工作には、感電・発火などの危険が伴います。もしや実践・使用されるときは、全てにおいて自己責任で行って下さい。
仮組・仮接続にてテスト。AC100Vを扱う以上、接続・絶縁処理は確りと。
このスイッチで、正・逆(左・右)回転を切り替える。
“JANOME”ブランドの同規格モーターと。
我々世代には、”ミシンモーター”と言う方が通りが良いこの型の汎用モーターは、ミシン用としてだけでなく小型の工作機械 (※ミニボール盤など→”TOPMIGHTY 卓上ボール盤 TM-65S“) や電動工具などにも広く使用されている。何十年前~現在まで、数多くのメーカーがほぼ同じ規格で製造し続けており、程よいパワー(ハイパワー過ぎない事)と定格5~6000rpmの回転数が使い良いのだろう。使用例・数が多い=中古の玉数も豊富なので安価に入手出来、素人工作の素材としても魅力的である。
M10化ドリルチャックを”ディスクグラインダ”に取り付ければ、”アングルドリル”の代用になる。
まずはΦ9mmでさらう。”修理おじさん”さん(変な言い回しかな^^;)は、ココの加工を”そうとう固かった・・・”・”・・・穴を、固いながらも貫通”っと仰っておいでですが、ウチのチャックはどれも安物の為か、今回もさしたる抵抗無くサクサク切れた。




この型のテーブルタップは遥か昔から売られているが、本来無免許工事では壁などにコンセント(差込口)を取り付けてはいけないはずなのに、さも何かに固定して使うようにデザインされているのは甚だ疑問である。
幅19mmx3tフラットバーをベースに、380モーターとスイッチ付電池ボックスをネジ止めしただけの簡単仕様。
真鍮ブラシで磨く・砥石バーで削る・ドリルビットで小穴あけ、切断ディスクで切るなどなどの作業が出来る。こんモノでも、薄い鉄板程度(↑)ならサクサク切れる。
M6x50mmのボルトに、Φ2.2mmx深さ30mmの穴をあけたモノ。
こちらは、M6x15mmボルトにΦ2.4mm貫通穴をあけ、横手にM3タップを切ってある。

そこで、↑こんなモノを考えて悦にいっていたのだが・・・、先日Youtube”DIY”タグ動画を徘徊していて↓の動画を見つけた。
意外と持ちやすく、リングが支点になって力も掛けられる。
こんな小さなドライバーでも、”ここ一番”に有ると無いとでは大違い!。
上のが加工前と同じモノ。金色のメッキは加工途上で剥げてしまったので、”