らくらくドリル移動型           戻る。

 このらくらくドリルは、小学校の生活科(1・2年生)で授業に使うために考案された物ですので、非常に安全です。しかも、キリサキは職人が愛用する【ナチキリサキ】(注)を使用していますので、快適に、正確に、そしてきれいに、穴をあけることが出来ます。

 穴をあけることが出来る材料   
木材・プラスチック板・エンビ板・アクリル板・竹・厚紙・デコラ板・セルロイド・ビニール・コルク・ベークライト・木の実・ガラスエポキシ。

 具体的には
鉛筆・物差し・下敷き・角材・ベニヤ・糸巻きの芯・ラップの芯・プラ板・ペットボトルの蓋・プリント基板。

 反対に絶対ダメな物
貝殻・レンガ・ブロック・粘土・ガラス・石・砥石。

 値段 一台 4,200円+送料

ドリルチャックは使わないねじ込み方式ですので、取り替え簡単、わずかな力でセット後のゆるみもありません。
        (特許出願中)
 あけられる穴の径

標準セット
 2.0_ 2.5_ 3.0_ の3本プラス
 三ッ目ストレート錐1本の計4本です。

特注で、ご希望の穴径をお作りいたします。1_から4_まで、0.1_間隔でご指定下さい。
  (例) 3.2_ とか。
 

(注) ナチキリサキ ・・・ 商品名、刃先をサビらせたり、絶対ダメな物に使用しない限り百回あけても切れ味は落ちません。


 左図のように受け台をずらし、アームを下げれば、自分の足下に穴をあけることが出来ます。本箱のような工作の時、木ねじの下穴を簡単にあけることが出来ます。
 これが標準キットの4本です。

 このほか、三_のネジを切ったり、ピアノ線でスプリングを作ったり出来るアタッチメントを順次公開致します。
 使い方
  1. あけたい位置にポンチを打ちます。これは穴の空け始めにキリサキがずれないようにするためです。ポンチが無い場合は千枚通しか、釘などで代用出来ます。(要するにくぼみが出来ればオーケーです)
  2. シャフトハンドルをいっぱいに引き上げ、あけたい材料を受け台の上に乗せ、位置合わせをしながらシャフトハンドルを降ろします。
  3. 材料と、受け台を片手で押さえ、もう片方でツマミを時計回りに回転させながら、下方に押します。この力加減は、材料の堅さによって違います。柔らかい物を(バルサ等)力を入れて回すと、汚い穴になります。
  4. 貫通穴なら最後まで、途中までなら適時、同じ時計回りに回しながら今度はツマミを引き上げながら回します(切り子がきれいにとれる)
  5. 穴の数だけ、1から繰り返します。
 お手入れ
  1. 木の実など、樹液が出そうな物をあけた後は、キリサキを必ずふき取って油を薄く塗ってください。
  2. シャフトとアームのスライドする部分に、時々適量の油を塗ってください。
  3. これはお手入れではありませんが、絶対ダメな物はくれぐれもやらないで下さい。(一発でキリがパーになります)
     油ですが、555とか556、ミシン油・エンジンオイル・機械油、なんにも無ければてんぷら油でもOKです。

【具体的な工作例】 写真を多用しています。出来るだけ小さくしたつもりですが、ぜひ、ご覧下さい。            

        2000.2.13     トップページへ。